陽光が刺す大地に見上げる馬

毎日の日常の中で、「コーラ」の立ち位置って、なんなんだろう。興味無いと思える?「お母さん」は、君にとっては何なんだろう。

どんよりした週末の朝に立ちっぱなしで

家の庭でハンモックに寝転がり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、うちのネコが「ギャニャァッ!」という凄まじい声に驚いて、ハンモックから地面に落下してしまった。
まじまじと観察すると猫は蛇と対面し、いつでも飛びかかれる姿勢で興奮しながらも威圧していた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年は木の枝を振って追い払い、ネコを抱いて再びハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの頭を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、ゆっくりとハンモックに揺られた。

薄暗い水曜の深夜にお菓子作り
「とにかくこうで間違いない!」と、自分の価値観だけで周りを判断するのは悪ではない。
だけど、世間にはジェンダーと言うものが人間の周りにまとわりついてくる。
これらを知ると自信を手に入れるのは必要だけど、あまりにも否定するのは不要かも?と思う。
まあ、これも一意見でしかないんだけれど。
暮らしにくい世になってもおかしくないかもしれない。

湿気の多い週末の午前に想い出に浸る

山梨県は、果物王国と言われるくらい、果物栽培が行われている。
日本ではなかなか無い内陸国で南アルプスなどの山々に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、稲作もあまり盛んではない。
なので、甲斐の国を治めていたあの柳沢吉保が果物の栽培を提案したのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが欲しかったのだろう。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差はみずみずしい果物を生産する。

陽の見えない水曜の夜は昔を懐かしむ
高校のころから知ってはいても行ったことはない、だけれども、しかし、昼間ではない動物園は、夜に動きやすい動物がすごくはつらつと活動していて見て満足できるらしい。
知ってはいても、昼間ではない動物園は入園したことがないけれど、娘がもうちょっと夜もおきていれるようになったら見てみようと思う。
もう少し動物をこわがらないようになったら、間違いなく、子供もはしゃいでくれると思うから。
よく行く動物園と異なった情緒を家内も私も少々、体験してみたい。

どしゃ降りの平日の日没に友人と

友達の彼氏のSさんの食品会社で、毎回梅干しを買っている。
飲むと電話をくれるSさんが可愛がっている部下のEくんという働き者は、ほとんどトークがかみ合ったことがない。
素面のときのE君は、相当な人見知りらしく、あまりいっぱい返答してくれない。
したがって、私はEくんと満足いくくらいトークをしたことがない。

悲しそうに吠える彼と冷たい肉まん
友人が、マンションのベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったら野菜サラダを作る予定だという。
育てているとは言うものの、まめに水も肥料もあげないし、すぐそばでタバコをふかすので、ミニトマトの環境はぜんぜん良くはない。
1日、水分をあげなかったという時の、ミニトマトの外見は、緑色の葉が垂れ下がっていて、人間がガッカリしている姿に見えなくもない。
かわいそうだったので、水と肥料を豊富にあげると、次の朝には何事もなかったように復活していた。

余裕で叫ぶあの人と冷めた夕飯

5年前、短大の卒業旅行で、友人と3人でお隣の国の釜山にツアーに行った。
行ったことのない国外で、宿にちょっとだけ宿泊だった。
街中を随分見学して、充実させていたけど、そのうち道に迷ってしまった。
日本語は、浸透していないし、韓国語も少しも通じない。
困っていると、韓国のサラリーマンが発音のきれいな日本語で道を教えてくれた。
何年か東京に来て日本文化の勉強をしたとのこと。
そのことから、また、良い海外見物を続けることができた。
次の日、電車で道を案内してくれたその人にまた出くわした。
「またきてね」と言ってくれたので、3人とも韓国が印象的な国になった。
いつも休みを合わせて韓国への旅が恒例だ。

そよ風の吹く仏滅の昼は昔を思い出す
憧れているモスクワに、いつかは行ければという夢を抱いている。
英語のクラスに挫折しそうになった時、ロシア語の基礎を勉強してみようかと思い立ったことがある。
しかし、本屋で読んだロシア語の参考書をみて一日で断念した。
動詞活用が突き抜けて例外だらけだったのと、会話の巻き舌も多い。
旅行者としてグルジアワインとボルシチを味わいに向かいたいと思う。

悲しそうに歌う兄弟と俺

職場で着用するパンツスーツを選びに向かった。
コムサ等フォーマルなお店も憧れるけれどギャルショップも悪くないと思う。
気が強そうでハキハキとした女性服の服屋でラインが強調される服が多数。
価格は店によって違いが出るが、全体的に安め。
そして、購入する物を探していたが、小さめの物が多く売られていた。
着てみると、なんとなく色っぽく見えるような気がする。
良い感じのショッピングができて、すごくうれしかった。

のめり込んで熱弁する姉ちゃんとぬるいビール
社員で勤めていた時の大好きな先輩は、親が社長で、まさにセレブそのものだった。
小さな体で可愛くてハイテンションで、動物愛護の先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、しっかり活躍をしている様子。
革の使用反対、ビーガン、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、マンションに遊びに行ったことがある。
都心にある背の高いマンションで、東京タワーが見えていた。
その先輩、手入れの行き届いた上品なシャム猫と一緒に住んでいた。

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